こんばんは、Eruです。

私のブログのキーワード検索の上位は「布プリ」です。

一回しか記事書いたことはないし、役に立つ記事でもないのでなんだかとても申し訳ない(´ ・ω・ `)

そんなわけで、本日のテーマ。

布プリでオリジナルタグを作ろう!

作れるのはこういうタグです。
今回は文字だけのシンプルなもの。
布プリでManmaru Craftのタグ

使用するもの

  • 布プリ
  • アイロン
  • インクジェットプリンタ
  • 印刷したいデータ
  • 布プリを洗うために水道水

データを作る

【注意事項】
今回はWord(Microsoft Word 2010)で作ります。
バージョンが2010なのでそれ以外のバージョンでは画面が異なることがあります。
特に2003以前をご使用の方は見た目が全然違います。2007と2013はそこまでは変わらないはずです。
OSはWindows7なのでMacとか8とか10ともメニューとかが違うと思います。

商用目的の作品にタグを付ける場合には画像やフォントの使用範囲にご注意ください!
「フリー」=「”商用”フリー」ではありません。
必ず素材の配布元で確認をしてから使用してください。

Word使い慣れていない方のために丁寧にいきますのでそのくらいわかってらぁ!って方はガンガン飛ばしてください。
目次からショートカットできます。

目次

  1. Wordを起動する
  2. ラベルを作る
  3. レイアウトを整える
  4. カット用のガイドラインを引く
  5. データ完成!
  6. おまけ
1.Wordを起動する

画面左下のスタートボタンをクリック。
スタートボタン

「すべてのプログラム」をクリック。
すべてのプログラム

「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリックでWordが起動します。
Word選択  Word選択2

2.ラベルを作る

上のメニューから「差し込み文書」をクリック。
差し込み印刷

「ラベル」をクリック。
差し込み印刷-ラベル

「オプション」をクリック。
Wordラベル-オプション

「新しいラベル」をクリック。
Wordラベル-新しいラベル

ラベルサイズの設定画面です。
ここでタグ1枚のサイズを設定します。
今回のタグサイズは横約5cm、縦約1.5cmで作る場合の値です。
Wordラベル-サイズ設定
「上余白」、「横余白」は0
「垂直方向の間隔」は「ラベルの高さ」と同じ
「水平方向の間隔」は「ラベルの幅」と同じです。
それ以外の計算は下記を参考にしてください。

【サイズの計算】
「用紙サイズ」は使用する用紙サイズにもよりますが、
今回はA4サイズを「横置き(横29.7cm×縦21cm)」で使用します。
用紙の向きは自分の作りたいタグのサイズとの相談です。
A4用紙をできるだけ無駄なく使えるように計算します。

【列数・行数の出し方】
計算式としてはこんな感じ。単位はmmです。
用紙横(297)÷(一枚のタグの横サイズ(50)+左右余白5mm(5×2))=4.95
用紙横(210)÷(一枚のタグの縦サイズ(15)+左右余白5mm(5×2))=8.4

これを綺麗に収まるように再計算します。単純に四捨五入で良いと思います。
横4.95→5列(列数)
縦8.4→8列(行数)

【ラベルの幅・ラベルの高さの出し方】
用紙サイズを列数で割って1列のサイズを出します。
用紙横(297)÷ 列数(5)= 59.4mm(ラベルの幅)
用紙縦(210)÷ 列数(8)= 26mm(ラベルの高さ)

めんどくさっ!って思った方に朗報。
計算用のエクセルファイル配布します(`・ω・´)
まずは下まで読んでね。

サイズ設定が終わったら、今作ったラベル名が選択されていることを確認して「OK」をクリック。
Wordラベル-作成

タグに入れたい文字を「宛先」に入力。
宛先じゃないけど気にしない。
入力したら「新規文書」をクリック。
Wordラベル-ラベルに入れる文字

3.レイアウトを整える

それっぽくなりました。が、まだ終わりません。
用紙の左上にプラスみたいなマークがあるのでクリック。
ない場合は「Ctrl」キーと「A」キーを同時押しで全選択。
Wordラベル-位置設定1

右クリックでウィンドウが出てくるので「セルの配置」にカーソルを乗せる。
Wordラベル-位置設定2

するとこんなのが出るので真ん中の絵をクリック。
Wordラベル-位置設定3

縦横中央に文字が移動しました。
Wordラベル-位置設定4

よっしゃ印刷!と思った方。もう少しお待ちを。
Word上は区切り線が見えていますが印刷するとタグの文字だけになってしまいます。
印刷プレビュー‐枠なし
このまま印刷しても大丈夫ですが、カットが面倒です。

4.カット用のガイドラインを引く

Word上のデータの上で右クリック。
ウィンドウから「表のプロパティ」をクリック。
セル枠線設定1

「線種/網かけの変更」をクリック。
セル枠線設定2

「罫線」の線種「すべて」を選択。
種類は線があればなんでもいいです。線の部分は切ってしまうので。
今回は2番目の波線を選択します。
セル枠線設定3

クリックすると右のプレビューに線が引かれます。
「OK」をクリック。
セル枠線設定4

もっかい「OK」をクリック。
セル枠線設定5

5.データ完成!

今度こそデータが完成です!お疲れ様でした!
本番の印刷の前に普通の紙でテスト印刷をするのをお忘れなく。
イメージが違ったらサイズを調整してみてくださいね。
印刷プレビュー2

ここで力尽き終わった気になっているんですが印刷編いりますでしょうか?
簡単には私がタグ作った時の記事があるのでこちらを参考にしてください。
プリントできる布でタグ作り

6.おまけ

おまけというより本編かも?
今回のWordデータとタグのサイズ計算用のファイルを配布します(`・ω・´)
クリックして好きな場所へ保存してください。

このテンプレートで作ったタグは商用利用していただいて構いません。
Wordの2003互換で保存してありますので2003以降のバージョンであれば使用可能なはずです。が、あくまで自己責任でお使いください。
再配布は禁止です。
ダウンロードされた方はランキングをクリックしていってくれると嬉しいです。

タグテンプレート(Word)
タグサイズ計算(Excel)

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